水の音を楽しむことで
日本には昔から、ししおどしというものが存在しています。名前だけを聞いてもピンとこないかもしれませんが、竹の中に水がたまるようにし、ある程度たまると竹筒が傾き水が流れていき、その作用として戻るときにコーンという音を出すものです。ただ単に水の流れる音を聞くのではなく、そこに細工を行なうことで、さらに水を楽しむという日本の文化が溢れていると言えるでしょう。他にも、海の波の音、清流のせせらぎ、雨音、など多くの水に関係する音がリラックスにつながるのです。これらの音のゆらぎは、わたしたちの心の波長とあって、そのような効果をもたらしているのです。